法人の成長期

- ●まだ先の見えない状態であれば、やはりコストが最優先。
- ●先の見えない将来に備えて、体力を残しておきたい。
- ●社員に向けた福利厚生の充実を図ってみませんか?
考えてみる価値があります!
●保険料のコストを抑えて大きな保障を確保しませんか?
経営者に保障は必要。しかし、法人にとっては『資金繰り』がまず第一。高額な保険料負担は控えたいもの。コストと保障のバランスを考えてみませんか?
●保障の確保と財務内容強化について考えてみませんか?
先の見えない世の中だから、将来に備えた準備もしておきたい。保障の確保は大切。それに加えて、今ある法人の体力を緊急予備資金として確保しませんか?
●従業員の福利厚生制度の充実について考えてみませんか?
福利厚生制度の充実は従業員のモチベーションを高めます。優秀な人材確保のためにも、制度の整備・拡充について考えておく必要があります。
御社にベストな商品を
- ●資金はできる限り本業に投資したい
- ●今のうちに将来を見据えたい
- ●福利厚生制度の充実で人材を確保したい
- ※ この情報は2018年1月1日時点のものであり、今後変更される可能性があります。
- ※ このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。取扱商品、各保険の名称や保障内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。
- ※ ご不明な点等がある場合には、当社もしくは保険会社にお問い合わせください。
- ※ 当社は保険会社との委託契約に基づいて、保険契約の締結の媒介を行っています。従って、保険契約締結の代理権はありません。保険契約はお客さまからの保険契約のお申込みに対して取扱保険会社が承諾したときに有効に成立します。